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フルーツのシーズン♪
朝採り枝豆
2013年06月18日
市役所の帰り、近くにあるJAの直売所で、朝採り枝豆を買いました。
夕飯はもちろん枝豆とビールでしたが、枝豆が甘くておいしい!!
江戸野菜の白っぽいキュウリ(馬込半白胡瓜)も、見た目さわやかで好評でした。
ハーブや夏野菜の苗もたくさん出ていたので、まとめ買い。
ひとつ100~200円ほどで宝の山気分(^o^)
また枝豆買いに行こう♪
夕飯はもちろん枝豆とビールでしたが、枝豆が甘くておいしい!!
江戸野菜の白っぽいキュウリ(馬込半白胡瓜)も、見た目さわやかで好評でした。
ハーブや夏野菜の苗もたくさん出ていたので、まとめ買い。
ひとつ100~200円ほどで宝の山気分(^o^)
また枝豆買いに行こう♪
ざわざわ
こだいらエダマメウィーク
2012年07月24日
こだいらエダマメウィーク開催中です。(7月20日~26日)
農のあるまち推進会議で、参加店のひとつ、一橋学園のぼくの空間 大番 さんに行ってきました。
これまでの会議で小平野菜の地産地消を進めるには?と話し合う中で、「地産地消ならば何より新鮮なことは間違いないが、ほかに小平産野菜の良い点は何か?」という問いに対して、「大量生産の産地と違い、小規模な農地で手間をかけることができる。小平の枝豆は味が濃くておいしいと思うな~」との御意見があり、「味が濃いおいしい枝豆ならぜひ食べてみたい」「これからの季節、ビールに枝豆はみんな大好き」「実は小平では枝豆をけっこうたくさん作っている」「枝豆は鮮度がいいほどおいしい作物だから、地産地消のアピールにぴったり」「市内の飲食店と協力してエダマメウィークができないか」とトントン話が進んだのでした。
枝豆といえばもちろん茹でて塩をふって、というのが定番ですが、大番さんではわさび味の枝豆やバーベキュー味の枝豆など、様々なバリエーションも楽しませていただきました。さらにいろいろな種類の胡瓜、新鮮野菜のサラダで幸せ気分に。
農家の方のお話を聞いていると、枝豆も胡瓜もトマトもトウモロコシもそれぞれに様々な種類があり、楽しみがいがあるのだな~と。それから、おいしい作物を作るには何といっても「土づくりが大事」という言葉が一番心に残りました。
小平の丁寧に作られた新鮮枝豆はゆで加減もばっちり。本当に味わい深くておしかったですよ!
タウン通信の記事
農のあるまち推進会議で、参加店のひとつ、一橋学園のぼくの空間 大番 さんに行ってきました。
これまでの会議で小平野菜の地産地消を進めるには?と話し合う中で、「地産地消ならば何より新鮮なことは間違いないが、ほかに小平産野菜の良い点は何か?」という問いに対して、「大量生産の産地と違い、小規模な農地で手間をかけることができる。小平の枝豆は味が濃くておいしいと思うな~」との御意見があり、「味が濃いおいしい枝豆ならぜひ食べてみたい」「これからの季節、ビールに枝豆はみんな大好き」「実は小平では枝豆をけっこうたくさん作っている」「枝豆は鮮度がいいほどおいしい作物だから、地産地消のアピールにぴったり」「市内の飲食店と協力してエダマメウィークができないか」とトントン話が進んだのでした。
枝豆といえばもちろん茹でて塩をふって、というのが定番ですが、大番さんではわさび味の枝豆やバーベキュー味の枝豆など、様々なバリエーションも楽しませていただきました。さらにいろいろな種類の胡瓜、新鮮野菜のサラダで幸せ気分に。
農家の方のお話を聞いていると、枝豆も胡瓜もトマトもトウモロコシもそれぞれに様々な種類があり、楽しみがいがあるのだな~と。それから、おいしい作物を作るには何といっても「土づくりが大事」という言葉が一番心に残りました。
小平の丁寧に作られた新鮮枝豆はゆで加減もばっちり。本当に味わい深くておしかったですよ!
タウン通信の記事
小平畑の仲間たち!
2012年06月10日
こだいらネット
小平畑の仲間たち!
http://kodairanet.tamaliver.jp/e280497.html
小平の農家は一年で最も忙しい季節になりました。
JA共同直売所にはどんな野菜が?
小麦ももうすぐ収穫です。
小平畑の仲間たち!
http://kodairanet.tamaliver.jp/e280497.html
小平の農家は一年で最も忙しい季節になりました。
JA共同直売所にはどんな野菜が?
小麦ももうすぐ収穫です。
新作地口作品展
2011年12月22日
日曜日にルネこだいらへこだいら合唱団を聴きに行った時、1階から2階への階段のところで新作地口作品展をやっていました。
地口(じぐち)というのは駄洒落の一種で、お祭りの日に各家でじっくり考えた駄洒落を灯ろうに書いて家の前に出したものだそうです。小平の古い農家の方々はそんな遊び心に溢れていたのですね。
8月の灯りまつりで灯ろうを作って並べるのは、この地口灯ろうの流れをくんだものです。
さて、今年の新作地口作品展には楽しい作品がたくさん並んでいました。
地口(じぐち)というのは駄洒落の一種で、お祭りの日に各家でじっくり考えた駄洒落を灯ろうに書いて家の前に出したものだそうです。小平の古い農家の方々はそんな遊び心に溢れていたのですね。
8月の灯りまつりで灯ろうを作って並べるのは、この地口灯ろうの流れをくんだものです。
さて、今年の新作地口作品展には楽しい作品がたくさん並んでいました。
好きなのは 「ねえ、農民」(ねえ、ムーミン)
「エンゼルがぐれてる」(ヘンゼルとグレーテル)
「神の味噌汁」(神のみぞ知る)
実感するのは 「出銭ーランド」(ディズニーランド)
年末にありがたいのは 「掃除機じいさん」(正直じいさん)
ハレの日のために家族みんなで一生懸命駄洒落を考えた昔の人って楽しい。
うちも家族で考えてみようかな。
人気投票上位10作品はこちら
展示は12月26日まで。
おそうじのシーズンです
きっかけは動画塾から
2011年12月17日
新ブログを始めます。
きっかけは動画塾で作った動画です。
農のあるまち小平(輝ける大地の物語)
ちょっとしたことから、今年度より「農のあるまちづくり推進会議委員」というのをさせていただくことになりました。
ところが、残念ながら農業には詳しくありません。
もっと小平の農業のことを知りたい。
農のあるまちづくりについて考える小さな場所がほしい。
小平の農業の基礎となった玉川上水のことも、一緒の場に置いておきたい。
そのためのノートとしてのブログです。
よろしくお願いいたします。
きっかけは動画塾で作った動画です。
農のあるまち小平(輝ける大地の物語)
ちょっとしたことから、今年度より「農のあるまちづくり推進会議委員」というのをさせていただくことになりました。
ところが、残念ながら農業には詳しくありません。
もっと小平の農業のことを知りたい。
農のあるまちづくりについて考える小さな場所がほしい。
小平の農業の基礎となった玉川上水のことも、一緒の場に置いておきたい。
そのためのノートとしてのブログです。
よろしくお願いいたします。