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Posted by たまりば運営事務局 at

森の音

2012年10月31日

28日まで開催されていた全国都市緑化フェアTOKYO GREEN。
井の頭公園の雑木林、玉川上水、月の庭で聴こえた音。

森の音
  


  • Posted by chieko at 01:13Comments(0)雑木林・東京WOOD

    月の庭

    2012年10月31日

    月の美しい夜です。

    28日まで開催されていた全国都市緑化フェアTOKYO GREEN。
    井の頭公園会場には「月の庭」がありました。

    月の庭


      


  • Posted by chieko at 00:28Comments(0)星めぐり

    NPOフェスタ2012

    2012年10月28日

    28日(日)に元気村で開催されたNPOフェスタ。
    60以上もの団体が参加するのは近隣でもめずらしいそうです。

    Mystyle@こだいらスタッフとして、こんなに大好きこだいら50選のビデオ上映などを行いました。



    ゆるりとした雰囲気の中でそれぞれの団体がお互いの存在を確認したり、
    友人知人が活躍しているなとか、今こんなことをやっているんだとか、
    なんとなくわかるのがいい感じです。

    スリランカの小規模学校支援や文化交流を行っているラマ―ミトゥルの会のシルヴァさんから、紅茶とカレーパンと紅茶ケーキを買いました。シルヴァさんはスリランカ料理を教えていて、NHKの料理コーナーに出演したこともあるそうです。

    津田塾大のフェアトレードChicas-Unidasで「まちチョコ」を探したらまだなくて、11月発売の情報入手。

    桜の木でできたサンタさんを買いました。


    らいふえいどさんの「幻の豚汁」おいしかったです。

    2階では、男女共同参画カフェでお菓子を買い、「ひらく」をいただきました。
    「P net通信 No.5」(DV防止ネットワーク)には、ムサビの学生さんが作ったDV防止プロジェクト「ココロレシピ」の紹介が。地域でもいろいろ活躍しているようです。

    奨励学級 「市民になるということ」(インドな人口問題を考える会企画・運営、市教育委員会主催)のチラシをもらいました。


    ドイツの教育基本法には、「再びヒトラーのような暴力を持って統制する者が現れたときにも、自分の意見が言える教育をおこなう」と書かれているそうですが、同じ敗戦国の日本はどうでしょう? 

    都道338問題のチラシももらいました。

    やわらかく見えて、やっぱり芯は硬派なNPOフェスタ。
    いろいろとお土産持ち帰り、また少しつながった一日でした。  


  • Posted by chieko at 23:00Comments(0)まつり

    第37回小平市民まつり

    2012年10月23日

    市制施行50周年の小平市民まつり。
    正午からのパレード、神輿、鈴木囃子を見てきました。

    伝統も大切にしつつ、新しい住民も自然にとけこみ、老若男女楽しめるのが市民まつりの魅力ですね~。

    それにしても、市民まつりの快晴率はかなり高い気がします。
    ちょっと暑いくらいの、気持ちのいい一日でした。

      


  • Posted by chieko at 10:13Comments(2)まつり

    市制施行50周年 小平市民まつり 前夜祭

    2012年10月20日

    小平駅に着くと、ちょうど前夜祭のクライマックス。賑わっていました。明日も市民まつりに行きま~す。

      


  • Posted by chieko at 23:58Comments(0)まつり

    多摩ら・び 小平特集 まちの未来プロジェクト

    2012年10月15日

    昨日、多摩ら・び 小平特集 まちの未来プロジェクト に参加しました。雑誌を作ることが目的というよりも(それも目的ですが)、プロセスを大事にしてまちの未来を作っていこうという考え方で、さまざまな立場の人が集まって想いを交換し、一歩を踏み出しました。

    私の最初の想いは、
    多摩ら・び がきっかけとなって・・・

    ・こだいらアートプロジェクトが始まる。
    ・農業公園ができる。
    ・エネルギー自治を考える。(市民主導で考える骨太のまちに)
    ・自然を愛するまちに。

    ということでしたが、いろいろな方とお話をして
    同じような想いをもった方がたくさんいることに気づきました。

    とくに盛り上がったのは、アートプロジェクト。
    ムサビや平櫛田中さんはもちろんですが、
    斎藤素巖さんは今の学園坂商店街の一角に31年間も住まわれていたということで、今は狭山・境緑道の方に彫刻作品が多く展示されているわけですけれども、なんだか急に身近に感じられるようになりました。

    また、アートといっても、必ずしも有名な作家の作品ばかりを求めているのではなく、市民の暮らしの中にあるアートの心が大事だと思うのです。
    アートというのは、さまざまなものの見方をすることだと思うからです。

    鈴木遺跡が実は登呂遺跡よりすごい、というご意見もあり、びっくりしました。ローカルななんてことのない小さな遺跡だと思っていたのですが、そうではないのでしょうか?

    農業公園にもけっこう人気がありました。
    今、農のあるまちづくり推進会議で「農業公園をつくるとしたらどのようなものを市民は求めているか?」という話題があり、市民の意見を集めているのですが、予想以上に関心が高いと感じました。

    エネルギー自治についても、「小平電力」という言葉がどこかにありました。小平市はエネルギービジョンで「太陽光発電日本一を目指します」と言っています。ドイツ・シェーナウのように考えていけるまちになるとよいですよね。

    自然を愛するというところでも、「野生動物のいるまち」とか平らなので富士山が見えやすいとか、玉川上水・用水路、ナチュラルホタルなどいろいろありました。きっと知らないことがもっとたくさんあると思います。

    春まで、このプロセスを楽しんでいきたいです。  


  • Posted by chieko at 09:38Comments(0)つながる

    多摩ら・び76「つながる」特集号ができました

    2012年10月11日

    昨日は多摩ら・び「つながる」第3回プロジェクト会議と完成披露会でした。

    会場は立川市のスマイル農園にあるスマイルキッチン。軽井沢のような素敵なところです。
    参加者同士の「まちにあったつながり」と「まちになかったつながり」の対話から3名のゲストスピーカーが新たなテーマを出し、私は「関心のない人とつながる」というテーマのグループでさらに対話を深めました。

    私のNEXT STEPは
    「知らない人と話をする
     無理をしない
     自然につながる」
    これを続けることによって人と自然につながっていくということを思いました。

    ポイントは最初の「知らない人と話をする」
    これをめんどくさがらないことかな~と思います。
    あとは自然のサイクルで・・・
    シンプルですが、多分これができたら「孤立」や「個立」はしないような気がします。

    というわけで、「多摩ら・び76 つながる特集号」出ました!

    市民レポーターに初参加、セッション形式の作り方に戸惑いもありましたが、昨日のまとめのセッションで何か腑に落ちたような気がします。次は「小平」特集号に参加します!  


  • Posted by chieko at 15:00Comments(0)つながる